パーソナルトレーナーの身だしなみ(私服編)
こんばんは、あききちです。
さて、スポーツトレーナーの身だしなみシリーズもsports-instructor.hatenablog.com
いよいよ最終回となりました。
最終回はスポーツトレーナーの私服編です。
結論から言うと、いつでもクライアントやビジネスパートナーに
会っても恥ずかしくない服装であればOKです。
クライアントやビジネスパートナーの年齢によっても大きく服装は
変わると思います。年齢層が低めであれば、カジュアルな服装で
問題はないでしょうし、年齢層が高めであればカジュアル過ぎるのは
控えた方が良いかと思われます。
私服の時ほど相手に印象を残しやすいので気をつけてくださいね。
ちなみにあききちの場合は、「ディズニーランド&シー」で
クライアントとビジネスパートナーに声を掛けられるということが
ありました。
あれだけ広い場所で、そして人数もいる中でよくぞあききちを
見つけたなと(笑)相手の方も京都の方と新潟の方という
セッション以外は絶対に会わないだろう方でした。
なので、いつ誰に見られているかわからないので私服にも気を
つけて見てくださいね。
ではでは、次回はこちら↓↓↓のブログで書いた
sports-instructor.hatenablog.com
面接に見ているポイントの②「人として誠実且つ常識があるか」を
お伝えしていきます。面接で見ている部分ということはクライアントの
目として見られていることを身だしなみ同様に忘れずに!
常にクライアントがいての仕事ですので。
では、あききちでした。